教師がさからえないものが多くなり過ぎた気がします。学校、教育委員会、保護者・・・そして生徒。
尊敬される教師がいないのではなく、社会が尊敬される教師をつくれなくさせているような気がします。
ただ一つ言えることは、保護者がどうあれ学校がどうあれ社会がどうあれ、いつの時代でも子供たちの笑顔は守らなければいけない、そしてその役目を果たすのに教師は必ず必要だということです。人に尊敬される人になるのは難しい、特に今の時代、教師は難しいでしょう。それでも子供たちを愛していれば自ずと尊敬されると思うのですが、それは教師ではない私だから言えることなのかもしれませんね。
不謹慎ですが、この写真のような先生が学校にきたら男子生徒にもてるでしょうね・・・。
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